About ツアー情報
アルバム『Mayhem』のワールドツアー he MAYHEM Ball(ザ・メイヘム・ボール)は、Lady Gaga(レディー・ガガ)の8番目のコンサートツアー
2025年7月16日にアメリカ・パラダイスのT-Mobile Arenaで開幕。2026年4月13日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで閉幕予定。
アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニアを巡る全87公演のツアー。
「MAYHEM」ってどういう意味?
「メイヘム(Mayhem)」とは和訳すると「大混乱」「騒動」等の意。アルバム『Mayhem』(2025年)のコンセプトを体現したツアーです。
なぜライブ名に「Ball」が使われているのか
「Ball」は一般的に舞踏会や大規模なイベントを指す言葉ですが、このツアーでは公式に明確な説明はありません。ガガはこのツアーを「演劇的で電撃的な体験」と表現しており、単なるコンサートではなく、一つの芸術作品として構成されています。
ガガは、このツアーについてこう語っています。
「MAYHEMを、私がビジョンとして描いた通りに生命を吹き込む、演劇的で電撃的な体験にしたかった」
スタジアムではなくアリーナ——芸術的コントロールへのこだわり
このツアーで特徴的なのは、スタジアムではなくアリーナ会場を選んだこと。
ガガは、会場選択の理由をこう説明している。
「アリーナを選んだのは、スタジアムでは絶対にできない方法で、ショーの細部をコントロールできるから。チケットの収容人数よりも、芸術的なコントロールを優先した」
**観客数を最大化するのではなく、体験の質を最大化する。**それが、ガガの選択だった。
このツアーは、驚くべきスピードで実現した。
ガガは、当初2025年にツアーをする予定はなかった。しかし、アルバム『Mayhem』のリリース後、ファンからの圧倒的な反応を受けて、ツアーを決意した。
ガガは、Live NationのArthur Fogelと彼のチームに感謝を述べている。
「Arthur FogelとLive Nationの素晴らしいチームが、わずか数週間でグローバルツアーを計画してくれた」
通常、世界ツアーの計画には数ヶ月から1年以上かかる。それを数週間で実現したのは、ガガの情熱とチームの献身があったからだ。
Setlist セットリスト
(オープニングナイト・ラスベガス 2025年7月16日)出典:setlist.fm - Lady Gaga Concert Setlist at T-Mobile Arena, Las Vegas (July 16, 2025)
Act I: Of Velvet And Vice(ベルベットと悪徳の)
- The Art of Personal Chaos
- Bloody Mary
- Abracadabra
- Judas
- Aura
- Scheiße
Act II: And She Fell Into A Gothic Dream(そして彼女はゴシックな夢に堕ちた)
- Garden of Eden
- Poker Face
- Abracadabra
- Perfect Celebrity
- Disease
- Paparazzi
Act III: The Beautiful Nightmare That Knows Her Name(彼女の名を知る美しい悪夢)
- LoveGame
- Alejandro
- The Beast
- Killah
- Zombieboy
- LoveDrug
- Applause
- Just Dance
Act IV: Every Chessboard Has Two Queens(すべてのチェス盤には2人の女王がいる)
- Wake Her Up!
- Shadow of a Man
- Kill for Love
- Summerboy
- Born This Way
Finale: Eternal Aria Of The Monster Heart(モンスターの心の永遠のアリア)
- Million Reasons
- Shallow
- Die With a Smile
- Vanish Into You
- Bad Romance
Encore(アンコール)
- Credits
- How Bad Do U Want Me
- ARTPOP
曲の背景は最低限、ここだけは歌って!
この MAYHEM のライブは「ちょっと聞いたことがある」くらいでも ちゃんと楽しめる構成になっています。
でも、いざ会場に行くと—— やっぱり、歌いたくなる。
周りの空気、ガガの煽り、音の圧。 気づいたら「ここ、声出したいな」って思う瞬間が必ず来ます。
本当は、全曲フルで完コピできたら一番楽しい。 でも、現実的には難しいですよね。 英語だし、テンポが速い曲もあるし、 今から全部覚えるのは正直ハードルが高い。
そこで今回は、 「ここだけは歌えたら楽しい」ポイントに絞ってまとめてみました。
最低限知っておきたい曲の背景と、 ライブで声を出しやすいフレーズだけをピックアップしています。
曲を聴きながら、 このポイントだけでも重点的に予習してみてください。