The MAYHEM Ball
2025–2026

Artist: Lady Gaga
作成日: 2026-01-24|最終更新: 2026-01-24
The MAYHEM Ball Tour

出典: Live Nation

この記事でわかること

  • 東京ドーム/京セラドームを含む日本公演情報
  • The MAYHEM Ballセトリの特徴と演劇的構成
  • ライブで絶対に歌いたいポイント
  • スタジアムではなくアリーナを選んだ理由

About ツアー情報

アルバム『Mayhem』のワールドツアー he MAYHEM Ball(ザ・メイヘム・ボール)は、Lady Gaga(レディー・ガガ)の8番目のコンサートツアー

2025年7月16日にアメリカ・パラダイスのT-Mobile Arenaで開幕。2026年4月13日にニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで閉幕予定。

アジア、ヨーロッパ、北米、オセアニアを巡る全87公演のツアー。

「MAYHEM」ってどういう意味?

「メイヘム(Mayhem)」とは和訳すると「大混乱」「騒動」等の意。アルバム『Mayhem』(2025年)のコンセプトを体現したツアーです。

なぜライブ名に「Ball」が使われているのか

「Ball」は一般的に舞踏会や大規模なイベントを指す言葉ですが、このツアーでは公式に明確な説明はありません。ガガはこのツアーを「演劇的で電撃的な体験」と表現しており、単なるコンサートではなく、一つの芸術作品として構成されています。


ガガは、このツアーについてこう語っています。

「MAYHEMを、私がビジョンとして描いた通りに生命を吹き込む、演劇的で電撃的な体験にしたかった」


スタジアムではなくアリーナ——芸術的コントロールへのこだわり

このツアーで特徴的なのは、スタジアムではなくアリーナ会場を選んだこと。

ガガは、会場選択の理由をこう説明している。

「アリーナを選んだのは、スタジアムでは絶対にできない方法で、ショーの細部をコントロールできるから。チケットの収容人数よりも、芸術的なコントロールを優先した」

**観客数を最大化するのではなく、体験の質を最大化する。**それが、ガガの選択だった。

このツアーは、驚くべきスピードで実現した。

ガガは、当初2025年にツアーをする予定はなかった。しかし、アルバム『Mayhem』のリリース後、ファンからの圧倒的な反応を受けて、ツアーを決意した。

ガガは、Live NationのArthur Fogelと彼のチームに感謝を述べている。

「Arthur FogelとLive Nationの素晴らしいチームが、わずか数週間でグローバルツアーを計画してくれた」

通常、世界ツアーの計画には数ヶ月から1年以上かかる。それを数週間で実現したのは、ガガの情熱とチームの献身があったからだ。


Setlist セットリスト

(オープニングナイト・ラスベガス 2025年7月16日)出典:setlist.fm - Lady Gaga Concert Setlist at T-Mobile Arena, Las Vegas (July 16, 2025)

Act I: Of Velvet And Vice(ベルベットと悪徳の)

  1. The Art of Personal Chaos
  2. Bloody Mary
  3. Abracadabra
  4. Judas
  5. Aura
  6. Scheiße

Act II: And She Fell Into A Gothic Dream(そして彼女はゴシックな夢に堕ちた)

  1. Garden of Eden
  2. Poker Face
  3. Abracadabra
  4. Perfect Celebrity
  5. Disease
  6. Paparazzi

Act III: The Beautiful Nightmare That Knows Her Name(彼女の名を知る美しい悪夢)

  1. LoveGame
  2. Alejandro
  3. The Beast
  4. Killah
  5. Zombieboy
  6. LoveDrug
  7. Applause
  8. Just Dance

Act IV: Every Chessboard Has Two Queens(すべてのチェス盤には2人の女王がいる)

  1. Wake Her Up!
  2. Shadow of a Man
  3. Kill for Love
  4. Summerboy
  5. Born This Way

Finale: Eternal Aria Of The Monster Heart(モンスターの心の永遠のアリア)

  1. Million Reasons
  2. Shallow
  3. Die With a Smile
  4. Vanish Into You
  5. Bad Romance

Encore(アンコール)

  1. Credits
  2. How Bad Do U Want Me
  3. ARTPOP

曲の背景は最低限、ここだけは歌って!

この MAYHEM のライブは「ちょっと聞いたことがある」くらいでも ちゃんと楽しめる構成になっています。

でも、いざ会場に行くと—— やっぱり、歌いたくなる。

周りの空気、ガガの煽り、音の圧。 気づいたら「ここ、声出したいな」って思う瞬間が必ず来ます。

本当は、全曲フルで完コピできたら一番楽しい。 でも、現実的には難しいですよね。 英語だし、テンポが速い曲もあるし、 今から全部覚えるのは正直ハードルが高い。

そこで今回は、 「ここだけは歌えたら楽しい」ポイントに絞ってまとめてみました。

最低限知っておきたい曲の背景と、 ライブで声を出しやすいフレーズだけをピックアップしています。

曲を聴きながら、 このポイントだけでも重点的に予習してみてください。


1. The Art of Personal Chaos
この曲はアルバム『MAYHEM』のイントロトラック
2. Bloody Mary
この曲は マグダラのマリアの強さと孤独を歌うダークなバラード。2011年『Born This Way』収録、2022年Netflix『Wednesday』で再ブレイク。
歌えるポイント サビ:"I won't cry for you" / 盛り上がり:"I'll dance dance dance with my hands hands hands"
3. [Abracadabra](/posts/abracadabra)
この曲は 「愛(amor)」と「死(morta)」を歌うアルバム『Mayhem』のリードシングル。2025年2月リリース。
4. Judas
この曲は 聖書のユダをモチーフに、悪いとわかっているのに惹かれてしまう自己破壊的な恋愛を描く。2011年『Born This Way』収録。
歌えるポイント サビ:"I'm in love with Judas" / 盛り上がり:"Ju-da-ah-as, Juda-ah-ah-as"
5. Aura
この曲は 有名人としての仮面と本当の自分を歌う。2013年『ARTPOP』収録。マリアッチとEDM、ウエスタンギターが融合した独特のサウンド。2020年以来5年ぶりのライブ披露。
歌えるポイント 歌い出し:"Enigma popstar is fun" / "I killed my former and left her in the trunk on highway 10"
6. Scheiße
この曲は 「Scheiße(シャイセ)」はドイツ語で「クソ」。女性の力と自由を歌うパワフルなアンセム。2011年『Born This Way』収録。エネルギッシュなビートとガガの力強いボーカルが際立つ。
歌えるポイント 難易度高めだが、盛り上がり部分だけでも参加できる

Act II: And She Fell Into A Gothic Dream(そして彼女はゴシックな夢に堕ちた)

7. Garden of Eden
この曲は エデンの園をモチーフに、楽園と現実の対比を描く。2025年『Mayhem』収録。拡張オーケストラ・イントロとギターの組み合わせが印象的。ゴシックな世界観を表現。
歌えるポイント サビ部分を一緒に歌える
8. Poker Face
この曲は 本当の感情を隠す仮面を歌う。2008年『The Fame』収録。
歌えるポイント サビ:"P-p-p-poker face, p-p-poker face" / "Can't read my poker face"
9. Abracadabra
この曲は Act Iで披露されたAbracadabraのリミックス版。ツアーでは同じ曲が2回披露される珍しい構成。ボールルームバトル(ダンスバトル)の演出と、Gesaffelsteinによるダークなサウンドの変化に注目。
10. Perfect Celebrity
この曲は 完璧なセレブリティという幻想と現実の対比を描く。2025年『Mayhem』収録。セレブリティ文化への批判と、その中で生きる葛藤が表現されている。
11. Disease
この曲は 病気や依存、心の病をテーマにしたダークなバラード。2025年『Mayhem』収録。拡張イントロから始まる感情的な演出。ガガのボーカルの表現力が際立つ。
12. Paparazzi
この曲は 名声への渇望と執着を描く。2009年『The Fame』収録。セレブリティ文化とメディアの関係性を鋭く観察した曲。2014年以来11年ぶりのフル版披露。
歌えるポイント "Pa-pa-pa-paparazzi"部分 / サビ:"I'm your biggest fan, I'll follow you until you love me"

Act III: The Beautiful Nightmare That Knows Her Name(彼女の名を知る美しい悪夢)

13. [LoveGame](/posts/lovegame)
この曲は ダンサブルで中毒性のあるビートが印象的なクラブアンセム。2008年『The Fame』収録。テンポが良く、ノリやすい曲。
14. Alejandro
この曲は 愛したいけど愛せない葛藤。ABBAの「Fernando」からインスピレーションを受けた曲。2009年『The Fame Monster』収録。
歌えるポイント サビ:"Don't call my name, don't call my name" / 盛り上がり:"Alejandro, Fernando, Roberto"
15. The Beast
この曲は 内なる獣、自分の中の闇をテーマにしたダークなバラード。2025年『Mayhem』収録。ツアーでライブ初披露。
16. Killah
この曲は キラー(殺し屋)をモチーフに、破壊的な力と魅力を描く。2025年『Mayhem』収録。
歌えるポイント 繰り返し:"Killer, killer, killer"
17. Zombieboy
この曲は ゾンビボーイをモチーフに、死と再生を描く。2025年『Mayhem』収録。
18. LoveDrug
この曲は 愛を中毒として描く。80年代アリーナロックとエレクトロポップの融合サウンド。2025年『Mayhem』収録。ライブ初披露。
歌えるポイント サビ:"I need your love, your love drug"
19. Applause
この曲は 拍手のために生きる、アーティストとしての覚悟。2013年『ARTPOP』収録。股関節の怪我に苦しんだツアーでファンの拍手に支えられた経験から生まれた曲。
歌えるポイント 難易度が高いため、"Just dance"部分だけ歌えればOK。もしくは"I live for the applause"ワンフレーズ集中。"完璧に歌う"ではなく"参加する"前提で楽しもう。
20. Just Dance
この曲は ガガのデビューシングル。考えずに、ただ楽しむこと——悩みを忘れて、ただ踊る。2008年『The Fame』収録。Billboard Hot 100で1位を記録。
歌えるポイント サビ:"Just dance, gonna be okay" / 歌い出し:"I've had a little bit too much, much"

Act IV: Every Chessboard Has Two Queens(すべてのチェス盤には2人の女王がいる)

21. Wake Her Up!
この曲は ツアーの転換点となる曲。2025年『Mayhem』収録。
歌えるポイント コーラス部分だけでOK
22. Shadow of a Man
この曲は 男性の影、過去の関係の影をテーマにした感情的なバラード。2025年『Mayhem』収録。
歌えるポイント コーラス部分のみ
23. Kill for Love
この曲は 愛のために殺す——極端な愛の表現をテーマにしたダークなバラード。2025年『Mayhem』収録。ライブ初披露。
24. Summerboy
この曲は ガガ初期の隠れた名曲。2008年『The Fame』収録。2007年以来18年ぶりのライブ披露。
25. Born This Way
この曲は 「それでも私は私」——自分自身を受け入れること。多様性と自己受容についてのメッセージソング。2011年『Born This Way』収録。Billboard Hot 100で1位を記録。
歌えるポイント まず押さえるポイント:冒頭"This way"、サビ、"Don't be a drag, just be a queen"。"Don't be a drag, just be a queen"は繰り返し強調される。本当はフルで歌いたい曲だが、最低限この3点は絶対に押さえる。

Finale: Eternal Aria Of The Monster Heart(モンスターの心の永遠のアリア)

26. Million Reasons
この曲は 去るべき100万の理由があっても、1つの理由で留まってしまう葛藤。2016年『Joanne』収録。元婚約者との別れ、父親との関係、信仰への疑問が背景にある。
歌えるポイント サビ:"I've got a hundred million reasons to walk away / But baby, I just need one good one to stay"
27. Shallow
この曲は 浅瀬にいるままでいいの?深い場所へ飛び込む勇気を歌う。映画「A Star Is Born」の劇中歌。アカデミー賞歌曲賞受賞。Billboard Hot 100で1位を記録。
歌えるポイント サビ:"In the shallow, shallow" / 盛り上がり:"I'm falling"
28. Die With a Smile
この曲は 「もし世界が終わるなら、君の隣にいたい」——ガガとBruno Marsが一晩で完成させた奇跡のコラボ。2024年リリース。グラミー賞最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を受賞。
歌えるポイント "I'm falling" / "I'm falling for change"(上記2フレーズだけ歌えるようにする)
29. Vanish Into You
この曲は あなたの中に消える——愛する人と一体化する瞬間を描く感情的なバラード。2025年『Mayhem』収録。
30. Bad Romance
この曲は 破壊的でありながら逃れられない恋愛。完璧な愛ではなく、欠点まで受け入れる強烈な渇望。2009年『The Fame Monster』収録。グラミー賞最優秀女性ポップ・ボーカル・パフォーマンス賞を受賞。
歌えるポイント "La-la-la"部分はそのまま。冒頭の"I want your love" / "I want your disease"が歌えるように明示。

Encore(アンコール)

31. Credits
この曲は ツアーのエンディングクレジット。2025年『Mayhem』収録。
32. How Bad Do U Want Me
この曲は どれだけ私が欲しいのか——誘惑と欲望をテーマにしたダンサブルな曲。2025年『Mayhem』収録。
33. ARTPOP
この曲は 2013年アルバム『ARTPOP』のタイトルトラック。アートとポップの融合をテーマにした曲。

セットリストの特徴

このセットリストは、アルバム『Mayhem』の新曲と、過去の名曲がバランスよく入った神セットリスト!。

**セットリストは公演ごとに変わる可能性があります。**以下は、ラスベガス公演での傾向です。

構成の流れ


Resonance 短期間でのハイクオリティツアー

数週間でグローバルツアーを組むことは、通常困難とされている。

しかし、ガガとLive Nationのチームは、それを実現した。しかも、単にスケジュールを組んだだけではない。

このツアーは、短期間で組まれたにもかかわらず、細部までコントロールされたハイクオリティなパフォーマンスを実現している。

この事実が示しているのは、情熱があれば、困難なことも実現できる可能性があるということ。ファンの声に応え、自分のビジョンを実現する——ガガの行動力が、このツアーを生んだ。

このツアーは、ガガが「妥協しないアーティスト」であることを改めて示している。

チケット収容人数よりも芸術的コントロール。効率よりも体験の質。短期間での実現と、ハイクオリティなパフォーマンスの両立——その姿勢が、ファンに質の高い体験を届ける。そして、それがガガの音楽が愛され続ける理由の一つだと考えられる。


Japan Tour 日本公演の見どころ

日本公演情報(2026年1月)

4年ぶりの来日公演!!自身初のドームツアー全6公演。

ニュース|2026年1月23日 情報更新

**開演時間が変更になりました。**最新情報は公式サイトでご確認ください。

京セラドーム大阪

東京ドーム

[チケット情報はLive Nation公式サイトで](https://www.livenation.co.jp/)確認できます。

会場導線、持ち物、物販、当日の流れは、公式案内に加えて、ファンブログ・レポまとめを事前にチェックしておくと安心です。

公式サイトで最新情報を確認し、当日の準備を整えましょう。


やっぱり、ライブでは歌いたい!!

ワンフレーズでも歌えると ライブの楽しさが断然違う!!!

海外アーティストのライブは特に、みんな大合唱しているイメージですよね。

もちろん歌えなくても、その場の雰囲気で十分楽しいと思いますし、皆思い思いの空間なので疎外感を感じることもないとは思います。 でも 完璧じゃなくていい。 発音が多少あやふやでもいい。 「ここは参加したい」と思える場所があるだけで、 ライブの記憶はかなり濃くなるはずです。

最後に実際にガガライブに参戦した私が選ぶ この曲だけは歌えてよかった&歌いたかった曲をご紹介します。

ライブで歌えたら気持ちいい曲 ベスト3

ライブで「ここ歌えた!」が多かった曲。盛り上がりがすごい。

  1. Judas — 曲の背景思い浮かべながらJudasを叫ぼう
  2. Shallow — 映画を思い出しながらガガと歌うとエモい
  3. Bad Romance — パフォーマンスも盛り上がりも絶頂だから

覚えやすさ重視・歌いやすい曲 ベスト3

フレーズが覚えやすく、まずはここから挑戦してみてほしい曲。

  1. Just Dance — Just Dance!だけは一緒に歌おう
  2. Poker Face — サビのとこだけでも完コピしてみて?あとはノリ!
  3. Born This Way — もう日本中がガガ様に沸いた曲!!
**ぜひこの中のどれか一つでも、自信を持ってワンフレーズでも歌える曲を作ってみて!** それだけで、 ガガのライブは、きっともっと楽しくなります。

References 参考情報

公式ツアー情報

セットリスト情報

ツアー詳細・背景


関連ページ

Lady Gaga

アーティスト

LoveGame

Lady Gaga

🎵 楽曲

2026-01-24

Abracadabra

Lady Gaga

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Poker Face

Lady Gaga

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Bad Romance

Lady Gaga

🎵 楽曲

2026-01-02

Judas

Lady Gaga

🎵 楽曲

2025-12-30

Bloody Mary

Lady Gaga

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Shallow

Lady Gaga & Bradley Cooper

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2025-12-28

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